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ブラームスの盟友はブラームスのような協奏曲を書いたか?

ヨアヒム
JOACHIM
1831-1907

ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調/序曲「ハムレット」Op.4/序曲「ハインリッヒ・フォン・クライストの思い出に」Op.13 

西崎崇子(vn)/メイアー・ミンスキー指揮/シュトゥットガルト放送管弦楽団

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モーツァルトやベートーヴェンの協奏曲の優れたカデンツァの作曲者として、あるいはその代表的なカデンツァの作曲者であるのみならず、盟友・ブラームスが協奏曲の作曲にあたって重用したよき相談者としても知られる、19世紀の大ヴァイオリニスト・ヨアヒム自身のヴァイオリン協奏曲です。パガニーニ、あるいはその代表的カデンツァの作曲者であるのみならず、ブラームス的な渋めの音楽作りをしようとしながらも、ヴィルトゥオーゾとしての性がそうさせるのか、随所に技巧的なパッセージもうかがうことのできる、どっちつかず的な作風をむしろユニークな個性として味わうべきかもしれません。併録の管弦楽曲2題もなかなかにオーバーアクション的で楽しめます。
*8.223373の再発売品


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