8.555244


ベートーヴェンのような、ブラームスのような・・・

ルビンシテイン/キュイ
RUBINSTEIN/CUI
1829-1894/1835-1918

ルビンシテイン:ヴァイオリン協奏曲 ト長調 Op.46/キュイ:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲 Op.25

西崎 崇子(vn)/ミヒャエル・ハラース指揮/スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団/ケネス・シャーマーホーン指揮/香港フィルハーモニー管弦楽団

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ロシアの大ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして高名なアントン・ルビンシテインは、実は多ジャンルに手を染める作曲家でもありましたが、その作風はイメージとは異なりベートーヴェン、ブラームスまがいの「保守本流ござ〜い」といったもので、ヴァイオリン協奏曲はそういった彼の作風がまさに満開といった感があるものです。一方隠れファンが多く存在するともいわれるキュイですが、協奏的組曲は彼一流の手堅さに加え、適度なロシア情緒がミックスされたものとなっており、特に中間の2つの楽章の美しさが耳を惹きます。なお両作品ともに独奏ヴァイオリンはなかなか豊かな技巧に彩られており、そういった点でも聴き応えのある仕上がりです。
*8.220308と8.220359からの再発売品


Sample Track
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